[メイン] GM : お待たせしました

[メイン] GM : 準備はよろしいですか

[メイン] 最原終一 : おつかれさまです

[メイン] 八雲藍 : 教える

[メイン] プレイヤー : *!

[メイン] 池田2号 : 教えるし!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 教えます

[メイン] マリク : 教える

[メイン] アークロイヤル : もちろんだ!

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : ええ……大丈夫よ

[メイン] アリナ : ティーチング

[メイン] プレイヤー : *おつかれさまだろ
*おしえる

[メイン] 最原終一 : 教える

[メイン] GM : 出航です

[メイン] 池田2号 : 出航だし!!!

[メイン] 最原終一 : 出港!

[メイン] アークロイヤル : いざ!出航だ!

[メイン] マリク : 出航だァ~~~~~~~!!!

[メイン] 八雲藍 : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 出航だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 出港よォ~~~~~~~!!!!!

[メイン] アリナ : デパルチャー!

[メイン] 最原終一 : 寝ちゃったらごめんね

[メイン] プレイヤー : *しゅっこうだァ〜〜〜!!!!

[メイン] GM : 開始前処理です

[メイン] クリス : *しゅっこうだ。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 開始前処理??????

[メイン] 八雲藍 : 来たか…処理ィ

[メイン] アリナ : いつもの

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : そ…それが通るなら……私のアレもよかったんじゃない?

[メイン] 八雲藍 : 何やったんだよアンタは…

[メイン] 最原終一 : GMはぜったい

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : そ、そう…

[メイン] GM : 開始前に伝えるべきことが…あるんだッ

[メイン] 八雲藍 :

[メイン] マリク :

[メイン] アリナ : !!

[メイン] 池田2号 : !!!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : !!!!

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : !!!

[メイン] アークロイヤル : !!

[メイン] プレイヤー : *!

[メイン] GM : 伝え終えた

[メイン] GM : 無惨な死体は特に出ませんでした

[メイン] 池田2号 : 術式展開

[メイン] 八雲藍 : !?

[メイン] 最原終一 : !?

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : !?!?

[メイン] 池田2号 : 勝負に出るなら強く…だろ?

[メイン] プレイヤー : *きたか かけ

[メイン] GM : 2d10<=14 (2D10<=14) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] GM : なにも

[メイン] ダチョウ(けもフレ) :

[メイン] マリク : 術式の開示…本気だね!

[メイン] GM : そして戦慄の昼が訪れる…
人狼が近くに出るらしいけど平和な村です 寝ろ

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : お昼は日光強いものね
寝ましょ

[メイン] アークロイヤル : 「ぐへへ今日もいい写真が撮れた」

[メイン] クリス : *あなたは みんなに おはようといった
*しかし すぐに おやすみとも いわなくては ならない!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 寝ますよ。ダチョウはとりあえず周りの人についていくんです

[メイン] 池田2号 : 「ししし!平和な村だし!
 なんか前はここに来る前に即死んだような気がするけど
 でも多分きっと気のせいだし!しししし!」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : choice アリナ アークロイヤル 池田 八雲 クリス 最原 悪魔令嬢 (choice アリナ アークロイヤル 池田 八雲 クリス 最原 悪魔令嬢) > アークロイヤル

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ストーカーに襲われてるわ 助けて」

[メイン] アリナ : 「気のせいならいいんと思うんだケド」

[メイン] マリク : 「スッ…スッ…スヤッ…!」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : そばにいたアークロイヤルについて行きます

[メイン] 池田2号 : 「よ!お前らがこの村の住人か?
 華菜ちゃんは新しくここに引っ越してきたモンだし!」

[メイン] 八雲藍 : 「人狼とは怖いな…さあ安全なように私と一緒に寝ようか」クリスと悪魔に

[メイン] アークロイヤル : では寝床で写真を眺めつつダチョウを抱いて寝よう!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「寝ましょう寝ましょう。ところで私の家ってどこだったっけ」

[メイン] 池田2号 : 「でももう夜も遅いし、挨拶は改めてだし!寝るかァ!」

[メイン] 最原終一 : 「僕は超高校級の探偵だけど人狼の足取りはいまだつかめず、明日に備えて早く寝る」

[メイン] アリナ : 「じゃあアリナとっとと寝るんですケ……」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「うぅ……怖いわ……何なのよぉ……」

[メイン] クリス : *!
*こころづよい...... と かんしゃする。
*やくもに ついていく。

[メイン] アリナ : 「フールガール……」
家の場所忘れるのはフールだヨネ

[メイン] アークロイヤル : 「今日は私に着いてきたのか、ではここが私の家だ。ゆっくりくつろいでくれ」

[メイン] クリス : *クリスは ないしん ビビっていた。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 椅子ごとふよふよ去っていく

[メイン] 八雲藍 : クリスはお持ち帰りできそうなのでウキウキして家に帰る

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「お邪魔します。おやすみなさい」

[メイン] クリス : *ぺこりと おじぎして あなたは ついていった……

[メイン] アリナ : 家の場所は一応教えてやったが多分連れられるので意味はないだろう
そういうアリナもとっとと帰って絵を描いて寝た

[メイン] 池田2号 : 「よう!華菜ちゃんの家まで案内しやがれし!」

[メイン] 池田2号 : アリナの背中をぶっ叩きながら着いていった

[メイン] GM : そして戦慄の夜が訪れる…

[メイン] GM : 58分までです

[メイン] GM : 終わり

[メイン] GM : 夜明けの処理を行います

[メイン] GM : 2d10<=14 生きる権利 (2D10<=14) > 9[5,4] > 9 > 成功

[メイン] GM : あった

[メイン] 池田2号 : やったー!

[メイン] マリク : よかったなァ…!

[メイン] GM : 初日犠牲者さんが無残な死体になった

[メイン] プレイヤー : *よかったなァ……!

[メイン] プレイヤー : *よくねえなァ……!

[メイン] 八雲藍 : それはそう

[メイン] 池田2号 : 「ねみ~、おいアリナって言ったか?この村の掟……って、うげぇ!?」

[メイン] GM : そして戦慄の昼時間が訪れた

[メイン] アークロイヤル : 「……これは、一体どういうことだ?」

[メイン] 池田2号 : ぼさぼさ頭で起きたらなんか死体を見つけた

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「……人が……どうして」
死体を真っ先に見つけて嘆いてるけど

[メイン] 八雲藍 : 「これは…やはりこの村に人狼が…!」
妙にツヤツヤした顔で出て来る

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ひぃ」

[メイン] 最原終一 : 「人狼の被害がとうとうでてしまったね」

[メイン] クリス : *やくもの いえから てをつながれ でてくる。
*なにがあったかは かたることでは ない。

[メイン] 池田2号 : ちょっと待て…あいつの肌あんなにテカってたか???

[メイン] アリナ : 「……ワッツ?」
掟は尋ねられているし、死体も出ている

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「大変なんですよ…!」
金色の卵を抱えてわなわなと震える

[メイン] クリス : *……!

[メイン] マリク : 「恐ろしいねぇ…まさにDEATH☆GAME!」

[メイン] 最原終一 : 「まずいマリクが血を見て豹変した」

[メイン] 池田2号 : 「へぇ……これが噂の人狼、ねぇ」
顎に手をやりながら

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「まさかこの村に人狼がいるなんて…初めて聞いたんですよ!」
噂のことは忘れた

[メイン] 池田2号 : 「アリナも知ってるクチ?そのお顔」

[メイン] アリナ : 「……フールガール」

[メイン] アークロイヤル : 「…こうなれば、掟に従うしかない」
「夕方に誰か一人、この中から処刑する」

[メイン] アリナ : 「実物は見た事無いんですケド」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「…”人狼の噂”。本物のようね、まさか……」

[メイン] クリス : *あなたは かおを ゆがませた。
*かれに できることは せめて はかをたてる ことだ。

[メイン] 池田2号 : ふーるがーる?

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「でもそんなこともあろうかと占っておいたんです。こう見えて占い師ですし」
と水晶玉代わりの卵を見せて

[メイン] 最原終一 : 「さて、僕は探偵として人狼とやらの所在を明かすべくこの村に派遣されてきたわけだけど」

[メイン] 池田2号 : なんか横文字でかっけぇし

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「えっ」

[メイン] 池田2号 : 多分褒められてんだろ!

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「探偵だったの貴方……?」

[メイン] 池田2号 : 「ちょうどいいじゃん」

[メイン] クリス : *!
*もしかして このなかに じんろうが…? とたずねた。

[メイン] 池田2号 : 「犯人捜しと行こうぜ」

[メイン] アークロイヤル : 「それを提示したうえで言うが、クリスは人狼ではない」
「ばっちり夜の寝床で掘られている写真も撮ってある」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「?」

[メイン] 最原終一 : 「えっと?超高校級の探偵やらせてもらってます、一応…」

[メイン] アリナ : 「ワッツ??」

[メイン] プレイヤー : *えっ!??!?!?

[メイン] マリク : 「探偵サマの名推理を期待したいねぇ…」

[メイン] マリク : 「!?」

[メイン] プレイヤー : *おれが しらないまに なにを……!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「探偵さんに占い師の私がいればこの村は安心ですね」

[メイン] 八雲藍 : 「おいアークロイヤル!プライバシーだぞ!」

[メイン] 池田2号 : 池田は身を焦がすギャンブルを求め放浪していたため、こういった事態に胸をときめかせていた

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「占い結果は…その、言えるのよね?」

[メイン] クリス : *クリスは ほおをぽっと あからめた……

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「そして占い結果ですが……大変なんですよ!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「…くそっ、本来の私であれば運命を見通すことなど……」

[メイン] アークロイヤル : 「何があったのかは知らん、だが私のソードフィッシュが異常を感知したとこの写真を見たらこうなっていた」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「口惜しい……」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「全部忘れたんですよ!占い結果!」

[メイン] アリナ : 「……?」

[メイン] 最原終一 : 「ふむふむ、いったいどうしたんだい?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「?」

[メイン] アークロイヤル : 「………まあ、趣味は人それぞれだから何も言わんが」

[メイン] アリナ : 「オウ、ノー……」

[メイン] 八雲藍 : 「全く盗撮なんてやっていい事と悪い事があるだろ?」
クリスを撫でで宥めながら

[メイン] マリク : 「鳥頭だねぇ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ちょっとよく分からなかったわ。なんて?」

[メイン] 池田2号 : 「どれどれ、写真見してみろよ ……え?なんでこれ裸同士で寝て……?」

[メイン] クリス : *あなたは ダチョウのことばに こてっ ところけた。

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、そういう狼の能力がたしかあったような…」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「誰を調べたんだっけ…?」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「どういう能力だったっけ…?」

[メイン] アリナ : 「フールガール……」

[メイン] 最原終一 : 「というよりかはこの人のRPっぽいな」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「医者ーーーー!?!?!」

[メイン] アークロイヤル : 「あー、ダチョウはこの村では可愛い鳥頭で有名だ、気にしないでくれ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「まあともかく、きっとこの村大変なんですよ…!」

[メイン] クリス : *やくもに うんうん とうなづく。
*されたことを ふしぎがるようすも ない。

[メイン] アリナ : 「それはもうノウしてるんですケド!」

[メイン] アークロイヤル : 「さて、そういうわけだ。つまりまあ世間一般で言うところの占い師、それが私だな」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「私は医学は素人だけど分かるわ」

[メイン] 池田2号 : 「で、"掟の話"に戻したいんだが」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「今の彼女に必要なのは占いではなく……医者よ!脳医学方面の!」

[メイン] 池田2号 : 「なるほどな、姉さんが噂の……占い師ね」

[メイン] 八雲藍 : 「そういえばそんな話だったな…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「えっ占いだったの今の話」

[メイン] クリス : *いけだ2ごうに めをむける。

[メイン] 最原終一 : 「じゃあ気にするほどのものでもないとして…占いの真贋を見極める力は僕にはない、というよりも狼の情報が限りなく0に近い」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「掟…?」
話を忘れた

[メイン] アリナ : 「なーんにもわからないんだヨネ」

[メイン] 池田2号 : このダチョウみたいな子は大丈夫なのか!!!!
と横で、ガビーンってしてる

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「今のところは、出てくる情報を信じるしかない。
そしてクリスが狼でない事以外に情報は何もない、ね」

[メイン] アークロイヤル : 「まあ、信用するもしないも自由にしてくれ」
「明日まで私が生きている保証もないしな」

[メイン] 池田2号 : 「いいぜ、今は情報がそれしかない」

[メイン] マリク : 「今のところダチョウとアークロイヤルが占いってことくらいしかわからないねぇ」

[メイン] 最原終一 : 「それはそう」
「というよりも僕が進行役をしてる状況そのものがあまりよくないな」

[メイン] 池田2号 : 「そして粗が出てくる時には、"その時"だし」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「そうだったんですか!クリスさんは狼ではない、と…覚えておきますね」

[メイン] クリス : *アークロイヤルに おじぎをした。
*やくもにも アリバイを つくってくれたので おじぎをかえす。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ダチョウは占いとして認めていいのこれ?」

[メイン] 池田2号 : 「そしてアリナ、掟の話の続きをお願いしてもいいか?」

[メイン] 池田2号 : 「─────吊り制度ってのがあんだろ?」

[メイン] アリナ : 「……あー」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「へ~!」

[メイン] アリナ : そう言えばあったな、と顔をして

[メイン] 最原終一 : 「…ふむ?それはなんだい?」

[メイン] マリク : 「おぉ怖い怖い…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ところで最原」

[メイン] クリス : *あなたは ふしぎそうに くびをかしげる。

[メイン] 八雲藍 : 「……この村の古い風習だ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「貴方は探偵らしいけれど…それは役職なの?それとも自称?」

[メイン] 最原終一 : 「認めるかどうかはともかく噛まれなきゃ吊るでいいと思う、幸いなことに縄はそこそこあるからケアができなくもなさそうっておもったけど池田が爆死したら縄減るんだよね」

[メイン] アリナ : 「万が一ワーウルフの様な輩がゼアーしている場合、毎日1人この村から追放する事になるんですケド」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「そんな風習があるんですね…」
ダチョウはそれなりに暮らしている村人である

[メイン] 池田2号 : ししし……と、不敵に笑っている。

[メイン] アークロイヤル : 「悪しき風習など捨て去りたいところだが、正直犯人が分からない以上誰かを追放しなくてはならない」

[メイン] 最原終一 : 「役職とだけいっておく、効果はあってないようなものだから気にしないでいい、ほぼ素村と変わらない」

[メイン] 池田2号 : 陰鬱も陰鬱な村だこと!
だけど……。

[メイン] 池田2号 : だからこそ、面白いってもんよ!

[メイン] アリナ : 「多数決のボート(投票)で起きるんですケド」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「多数決で決めるんですか。皆さんは誰に入れますか?」

[メイン] アークロイヤル : 「さて!では今回は恨まれること前提で私が投票先を決めよう」

[メイン] 池田2号 : 「まぁ犯人は間違いなく、少なくとも"一人"はここにいるからな!」

[メイン] 八雲藍 : 「誰か…」

[メイン] 池田2号 : 「ああ、いいぜ盗撮姉さん」

[メイン] 最原終一 : 「というか推理重視の超能力とかがあったらそれこそ初日の犠牲者なんて生まれないのさ、僕はあくまで事件を明かすことしかできない」

[メイン] マリク : 「あぁ…そういえば言いそびれていたが俺からも一つあったなぁ」
「妙なことが起きていなければ八雲藍は村陣営のハズだぜぇ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「わかりました」
もう少しで思考能力が限界だったからとても助かるのだ

[メイン] クリス : *……あなたは さびしそうにする。
*しかし これもまた しかたないことなのだろうか?
*やくもに ふまんげなかお をしつつ。

[メイン] アークロイヤル : 「ほう、マリク。それは本当か?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「9>7>5>3の4吊りかしら、奇数だから池田次第で減るわね……」

[メイン] アリナ : 「妙な事?
 まあそこはいいか」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「……あら?」

[メイン] 最原終一 : 「マリクさん、その根拠を教えてほしいな」

[メイン] 池田2号 : 「ああ、華菜ちゃんも気になるし!」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「マリクさんも占い師だったんですか!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「貴方のそれも、運命に紐付けられた"能力"?」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「お仲間ですね。商売敵です」

[メイン] マリク : 「どうにも怪しかったモンでね…夜中のうちにじっくり調べさせてもらったよ…」

[メイン] アークロイヤル : 「ダチョウにとって私は何なんだろうな?」

[メイン] 八雲藍 : 「ほう…マリクも占いだったか」

[メイン] クリス : *うらないとくいは 3にんみたいだ。
*たよれるようで うれしい。

[メイン] 池田2号 : ……そりゃあんだけ肌てっかてかにしりゃ、怪しいよな!

[メイン] 最原終一 : 「なぜこのタイミングで?告げるタイミングはもっと早くからあったと思うけど」

[メイン] アリナ : 「アッハ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : choice[忘れた,覚えてた] ダチョウの家に泊まったこと (choice[忘れた,覚えてた]) > 覚えてた

[メイン] アリナ : 「誰かがライアーな可能性も否定できないんだヨネ」

[メイン] 池田2号 : 「アリナ、ここで問題だぜ」
偉そうに

[メイン] アークロイヤル : 「ふむ、だが生憎疑わしきを並べて吊るほど余裕があるわけじゃない」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「私の家にいたから大家さんですかね?」

[メイン] 池田2号 : 「ここで"追放"されるべきメンバーは、誰がいる?」

[メイン] アリナ : ん?と池田の方を向いて

[メイン] マリク : 「その理由は俺が単なる占い師とはワケが違うからだ」
「ま、お互い事情があるってことで勘弁してくれや」

[メイン] アークロイヤル : 「……大家か。まあ大家なんだろうな」

[メイン] 八雲藍 : 「だが私が村なのは確かに本当だ」
「今の所は信用していいと思う」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「それはそうね。狼の騙りもまたあり得る…」

[メイン] 池田2号 : 「"騙り"があったとしても、だ」

[メイン] 池田2号 : 「それは、情報に他ならない」

[メイン] 最原終一 : 「無論だ、僕としてはマリクのタイミングは怪しく見える、ただ狼が後出しで占いに出てくるケースはかなり少ない、ただの自殺行為にしかなりえないからね」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「追放すべきというなら、それは”灰色”ね」
アリナじゃないけど応える

[メイン] クリス : *あなたは つぎから おなじひとを うらなうのも いいのでは?と かんじた。

[メイン] アリナ : 「……へぇ?」

[メイン] 八雲藍 : 「そして…これで私達は今の所潔白だな!」
クリスに抱き着く

[メイン] 池田2号 : 「お、チビっ子やるじゃん」

[メイン] 池田2号 : わしゃわしゃと頭を雑に撫でとく

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「きゃっ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「なるほど…同じ人を占う。そんな手がありますか」

[メイン] 最原終一 : 「そう、池田さんの言うとおり、僕としては1日ここを置いて結果を見たい、吊りを見ての狼の噛みや占い先で情報が生まれるからね」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「騙りであれ、真であれ。運命の糸からは見いだせるものが確実にある」

[メイン] 八雲藍 : 「成程…占いを被せて真偽を明らかにするというわけだな」

[メイン] クリス : *むぎゅっと おしつぶされた。
*……わるいきは しない。
*ふたりとも けっぱくで てをかかげた。

[メイン] アークロイヤル : 「ふむ……このままだと疑わしい、灰色の者を吊るしかないが、それでいいかね?」

[メイン] 池田2号 : 最原に頷く

[メイン] 池田2号 : 「つーわけで……あ?これ何人いるんだし!?
 まぁいいけど……とにかく、"グレー"を追い出すのがいい」

[メイン] 最原終一 : 「確定で◎を作ればいいけどね……僕としてはクリスのその一言は怪しく思える」
「もしもう片方が黒になった場合縄を使わないといけなくなる、真偽を決め打つなら話は別だけどそれができる人間なんてここにはいない」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「そうね、騙りからすればそれは絶好の好機にもなり得るもの」

[メイン] アークロイヤル : 「では私は好みの少z………灰色から占いを選ぶとしよう」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「うわ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「グレーですか。最原さんのことですか?」
灰色だったから…見た目

[メイン] 八雲藍 : 「余りいい気はしないが…まあ仕方ないなこればかりは」
「疑わしきを罰するしかない」

[メイン] アリナ : 流石にドン引きしている。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「……騙りが、占いの◯に●を出す。するとどうなる?」

[メイン] クリス : *やくもに うなづく。
*もし けっぱくなら また でむかえるよ とつたえた。

[メイン] アークロイヤル : 「あー、では私はマリクの後に結果を出そう。それならまだ信用しやすいだろ?」

[メイン] アリナ : 「オッケー」

[メイン] アークロイヤル : 「ではそうだな……占うのはアリナでいいか」
「そんなきぶ……」

[メイン] 八雲藍 : 「ああ…そうしよう」
クリスに同意する

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「潔白を証明できると同時に潔白を否定することも可能なのよ、そのやり方は」

[メイン] 最原終一 : 「僕個人としては縄が減るリスクと縄が増えるかもしれないリターンを考えて池田を吊りたい」

[メイン] 池田2号 : うんうん、と頷いていたが

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「日数が増えれば占いの試行回数が増える───ということね?」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「じゃあ最原さんでも占いますかね」
覚えていられると良いね

[メイン] 池田2号 : 「……………ん?」

[メイン] 池田2号 : たらりと、汗が

[メイン] 池田2号 : 「え?」

[メイン] 池田2号 : つり、かなちゃんが?

[メイン] アリナ : 「オフコース」

[メイン] 池田2号 : 「や、え、あ、た、確かに華菜ちゃん、部外者だけど……え?」オロオロ

[メイン] アークロイヤル : 「だが、そもそも日数が伸びても私が生きているという保証もないのさ」
「だから守ってくれよ?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「それならそれで他の占いの信頼が落ちるとも取れるわ」

[メイン] アリナ : 「身内か部外者、比べるワケもないんですケド」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「逆に、クリスの◯が補強されるとも」

[メイン] クリス : *あなたは いけだに もうしわけなさげだ。

[メイン] 最原終一 : 「アークロイヤルさんが噛まれたってことも情報になる、そうでしょう?」

[メイン] 池田2号 : 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

[メイン] 池田2号 : 「こ、ここからが面白くなりそうだったのに!!!!!!!」

[メイン] アークロイヤル : 「まあ、まともな世界ならそれでいいんだろうが…」

[メイン] 池田2号 : 「華菜ちゃんここで、バイバイ!!?!??!?!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「それは運命が決めることだわ」

[メイン] アークロイヤル : 「あいにく、ここは常識が通用しない村だからなぁ……」

[メイン] マリク : 「オレが殺しの風景で飾ってやるよ…池田ァ」

[メイン] 最原終一 : 「もっとも漂白の可能性もある……僕の推理力が役に立てればいいんだけど…」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「よくわからないけどこの知らない人を吊るんですね?」
会って間もない人を覚えてられるわけねェだろうが!

[メイン] 池田2号 : それはそう
吊り制度が健在な、この陰鬱な村に倫理などあるわけがないのだ!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : そしてダチョウは何も考えず周りに流されていく…

[メイン] GM :

    夕方を告げる鐘が鳴った……

 

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「人間でありながら狼に味方する、"狂人"がいないことを祈りたいわ」

[メイン] 池田2号 : 「ひぇぇぇぇぇ」
マリクの言葉にビビり散らかしてる

[メイン] GM : 投票時間に移る

[メイン] アークロイヤル : 「さて!投票を始めよう!」

[メイン] アリナ : 「カナ〜」
最後に池田に呼びかけて

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「はーい」

[メイン] マリク : 「さぁ時間だ…」

[メイン] アリナ : 「グッバイ」

[メイン] 池田2号 : 「やだああああああああああああああああ死にたくないいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」

[メイン] 最原終一 : 「投票の方法は?」

[メイン] GM : 投票はシークレットダイス式で

[メイン] 池田2号 : 涙目でアリナの方を向く、懇願フェイス

[メイン] アークロイヤル : 「……すまないな、こんなことに巻き込んでしまって」

[メイン] 最原終一 : s1d1 池田2号 (1D1) > 1

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : S1d1 カリスマうー (1D1) > 1

[メイン] アークロイヤル : s1d1 池田 (1D1) > 1

[メイン] 八雲藍 : 「皆そう池田を驚かすな…大丈夫だ安全な場所に放逐するだけだよ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : とまあこんな感じに

[メイン] マリク : s1d1 池田 (1D1) > 1

[メイン] 最原終一 : あっはやめに開けちゃった
ゆるせ

[メイン] 池田2号 : s1d1 たすけて(血文字) (1D1) > 1

[メイン] クリス : *やくもに うなづく。

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : s1d1 八雲 池田を吊るの忘れました (1D1) > 1

[メイン] クリス : S1d1  ❤いけだにごう (1D1) > 1

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : S1d1 池田ァ! (1D1) > 1

[メイン] 八雲藍 : s1d1 池田2号 (1D1) > 1

[メイン] アリナ : s1d1 まあ池田2号で (1D1) > 1

[メイン] GM : 開票

[メイン] 池田2号 : ぐええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : マリクも開けてくれ

[メイン] GM : では

[メイン] マリク : あれ開いてない?

[メイン] GM : 開いた ありがとう

[メイン] アリナ : 今開いたの見た

[メイン] アークロイヤル : 粛々と絞首台をセットしている

[メイン] GM : 池田8票
八雲1票
血文字1

[メイン] GM : 池田の処刑です

[メイン] 池田2号 : 「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!やだやだやだやだやだあああああああああ!!!!!!!」

[メイン] 最原終一 : (ん……?まぁいいや)

[メイン] GM : 処刑台が鈍い音を立てる…

[メイン] GM : 2d10<=10 (2D10<=10) > 8[6,2] > 8 > 成功

[メイン] 池田2号 :

[メイン] 八雲藍 : 「待て殺すのか!?」

[メイン] 八雲藍 :

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「…これは……」

[メイン] GM : だが、縄はその首の骨を折る前にぷちりと切れた。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「縄が、劣化していた?」

[メイン] クリス : *あなたは とめに はいろうとした……!
*が そのまえに。

[メイン] 池田2号 : コロンビアのポーズ

[メイン] アークロイヤル : 「いや、運がいいな…老朽化していたせいで縄が耐えられなかったんだ」

[メイン] マリク : 「運がよかったな池田ァ…」

[メイン] 池田2号 : 「し、しししし!!い、い、生き残れたし!し!!!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「数奇な運命……そう、これも結果かしら」

[メイン] 最原終一 : 「なるほど、とりあえずこれでだれも死ぬことなく夜を迎え入れたね」

[メイン] アークロイヤル : 「縄は私が明日までに取り換えておこう。今日はもう解散だ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「あれ?処刑は結局しなかったんです?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「今日の吊りは中止よ。それでいい?」

[メイン] 池田2号 : そのまま気絶した

[メイン] マリク : 「新しい縄を用意するには時間が足りない…今晩の処刑は中止だな」

[メイン] クリス : *あぶなかった……と ホッと いきをついた。

[メイン] アリナ : 「ふぅん……まあハッピーってヤツ」

[メイン] 八雲藍 : 「というか追放する手引きでは無かったのか!?お前らどうかしてるぞ!」

[メイン] 最原終一 : 「うん、まぁそうだね」

[メイン] クリス : *それはそう とやくもに どうちょうした。

[メイン] アークロイヤル : 「人狼を追放したところで、また戻ってくるのがオチさ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「それはまあそうですね」

[メイン] 最原終一 : 「追放じゃなくて処刑とはね、どうなることやら……」

[メイン] 八雲藍 : 「いやなら檻とかをだな…」

[メイン] アリナ : 「……フールガール」
もうちょっと自分で考えてほしいとは思う。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「檻くらい、人狼なら壊せるわよ」

[メイン] マリク : 「本物の人狼なら確実に殺さねぇと無意味だからな」

[メイン] アークロイヤル : 「檻か。果たして、こんな村のオンボロ檻で耐えれるのかな?」

[メイン] 八雲藍 : 「ぐっ…ぐうっ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「”追放”とは、いわば書類の上の名目。住民票に処刑しましたなんて書けないものね?」

[メイン] クリス : *たえられる。

[メイン] クリス : *もし たえられなかったら じぶんが かたをつける。

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「へ~!通りで人が減ったりするわけですね」

[メイン] 八雲藍 : 「クリス…」

[メイン] アリナ : 「……それならそれでいいとおもうケド」

[メイン] クリス : *でも それまでは いのちは うばわないでほしい。
*あなたは そうこんがんした。

[メイン] アークロイヤル : 「…まあいい。クリスは少なくとも人狼ではないし、今夜はどの道処刑は不可能だしな」
そう言って立ち去る

[メイン] 八雲藍 : 「……なあ私も一緒に責任を持とう、だからそれじゃダメか?」

[メイン] アリナ : 「オーケー」

[メイン] アリナ : 「もうそろそろナイトの時間なんだヨネ」

[メイン] マリク : 「今日はもう遅い…議論ならまた明日にでもするんだな」

[メイン] クリス : *……!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「誰も死ななかったのなら、今日は平和な日でした」
経過は忘れた

[メイン] クリス : *やくもの ことばに ほっと いきをつく。
*クリスは やっぱり びびっていた。

[メイン] 八雲藍 : 「…ああ、」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「貴方は、その"責任"を……死者にも取れるのかしら」
椅子ごとふよふよお家に帰る

[メイン] 八雲藍 : 「……とりあえず今日は帰ろう、クリス」

[メイン] GM : そして戦慄の夜が訪れろ……!

[メイン] GM : 34分まで

[メイン] GM : 夜明けの処理を行いだす

[メイン] GM : ダチョウが失踪した
最原と忍が無残な死体で発見された

[メイン] : おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] 最原終一 : おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] GM : そして戦慄の昼が始まる…!

[メイン] アークロイヤル : 「さておはよう。どうやら今日も犠牲者が出たようだ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「……最原」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「と」

[メイン] マリク : 「やぁおはようみんな」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「誰???????」

[メイン] 池田2号 : 2d10<=14 華菜ちゃんガチャ (2D10<=14) > 15[8,7] > 15 > 失敗

[メイン] アリナ : 「フールガール……」

[メイン] クリス : *あなたは ぐっと にがいかおをした。

[メイン] 池田2号 : 華菜ちゃんも死んでた

[メイン] プレイヤー : *あ

[メイン] マリク : 「!?」

[メイン] プレイヤー : *したいが…… ふえた!

[メイン] 八雲藍 : 「最原……」「……?」

[メイン] 八雲藍 : 「待て誰だこの子は…?」
忍を見て

[メイン] アークロイヤル : 「先に言っておくが、私はアリナを占った。結果は…マリクの発言まで言わないと昨日言ったからな。言わないよ」

[メイン] アリナ : 「アッハ」

[メイン] アリナ : 「吸血鬼なんて初めて見たんですケド」

[メイン] マリク : 「ちょっと待ってくれ何だこの死体は…」

[メイン] クリス : *さらに みしらぬ かおをしただれかがいて おどろいた。
*かなしさよりも こんわくが まさってしまった。

[メイン] アークロイヤル : 「……しかし、まさか三人。それも一人常人ではないのが紛れているとはね?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「この子は……」

[メイン] マリク : 「…?僕の発言?何か言ったっけ?」

[メイン] 八雲藍 : 「…なに?」

[メイン] アークロイヤル : 「……ああクソっ!マリクの人格が入れ替わってしまっている!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「………人格?????」

[メイン] クリス : *とりあえず ふた……いや 3にんに あたまをさげる。
*そして はかを たてて あげた。
*あなたは とても くやしげなかおをした。

[メイン] クリス : *そういえば きのうよりも おだやか……

[メイン] マリク : 「急に今日人が死んでて…それもこんなに」

[メイン] アークロイヤル : 「マリクは二つの人格を持つんだ!今は大人しい元の人格なんだ!」

[メイン] アリナ : 「ふぅん?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「とにかくこれで6>4>2……あと3吊りが限度」

[メイン] アークロイヤル : 「……さて、ダチョウもいないとすると、私の結果しかもうないというわけだね?」

[メイン] クリス : *ごくり といきをのむ。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「そうね」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「そして、貴方の結果次第で今日の吊り先も大きく減る」

[メイン] 八雲藍 : 「マリクの占い結果は明日に持ち越しか…」
「それでどうだった?」

[メイン] アークロイヤル : 「ハァー…せめてもう少し他に信じれる物があればよかったんだが…」

[メイン] アークロイヤル : 「仕方ないな、結果を言うよ」

[メイン] アークロイヤル : 「アリナは白だ」

[メイン] アークロイヤル : 盗撮写真をヒラヒラと見せびらかす

[メイン] マリク : 「なるほど…事情は大体把握した…って何をやってるんだ君は」

[メイン] クリス : *……。 ほっ。
*あなたは いきを ついた。
*さきのばし でしかないが それでも うれしかった。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「つまり、残りの怪しい者は私とマリク。そしてマリクの◯である八雲だけ…ということね」

[メイン] アークロイヤル : 「…そういうことだ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「貴方の視点では」

[メイン] アリナ : プライバシーとかないワケ?と少し抗議している

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「今の村人が6人なのだから、狼は多くて2名。
どの可能性を考える?」

[メイン] アークロイヤル : 「まず単純に、マリクと藍がグルである可能性だ。だがこれは正直怪しいだろう」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「それは、彼が二重人格だから?」

[メイン] 八雲藍 : 「そもそも写真には私も間接的に映っていたんだろう?」

[メイン] マリク : 「アークロイヤルを信じるならクリスとアリナは容疑者から外れるってわけだね」
「本当のことを言っている、という前提だけど」

[メイン] アークロイヤル : 「そもそも後出しで仲間を庇いに行くなど、リスクがデカすぎる」

[メイン] マリク : 「僕については…すまない僕自身にも理解が追いついていないんだ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「これは……そうね」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「全員、自分に出来ることを名乗り出るべきでしょう」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「運命に紐付けられた、"能力"を」

[メイン] クリス : *やくもに うなづく。
*それか アークロイヤルが やくもを しゃしんに とる?と たずねた。

[メイン] アークロイヤル : 「だから、素直に話してくれないか?全員」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「私は運命から外れた、ある種の残骸。
"夜に襲撃で死なない"というだけのちっぽけな悪魔よ」

[メイン] 八雲藍 : 「ふむ…そうだな」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「八雲。それからマリク、クリス、アリナ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「あなた達は、"何"なのかしら?」

[メイン] 八雲藍 : 「なら…名乗らせて貰おう」

[メイン] 八雲藍 : 「私は妖狐…」

[メイン] 八雲藍 : 「……だったはずだ」

[メイン] アークロイヤル : 「…ほう?」

[メイン] クリス : *......! ......!?

[メイン] 八雲藍 : 「だが今はただの村人だ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「………それは、私と同じ?」

[メイン] アリナ : 「ここ」
宝石の部分をタッチして

[メイン] クリス : *めを おおきくひらいて やくもをみる。

[メイン] アークロイヤル : 「…なるほど、そういうことか」

[メイン] マリク : 「…?どういうことだ?」

[メイン] アークロイヤル : 「では私も本当のことを話すとしよう。マリクを信じてね」

[メイン] 八雲藍 : 「安心しろクリス、別に取って食ったりはしないよ」
性的には食うが

[メイン] アリナ : 「ここがやられたら終わり
それ以外ではノーダイ」

[メイン] アークロイヤル : 「アリナは黒だ、この盗撮写真は先週撮ったものだ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「はぁ!?」

[メイン] マリク : 「何!?」

[メイン] アリナ : 「……ワッツ?」

[メイン] アークロイヤル : 本当はこれだ、とヒラヒラさせる

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「貴女…何を言っているのか理解しているの?」

[メイン] 八雲藍 : 「!?」

[メイン] クリス : *ほっ といきをつく。
*そしてかおを うれしくさせて。
*なんだか あとにつづいてたけど きかない。

[メイン] クリス : *……!?

[メイン] 八雲藍 : 「ちょっと待て何故そんな嘘をついた?」

[メイン] アークロイヤル : 「いや、正直他人が全く信用できなくてね。少しでも情報が欲しかったんだ」

[メイン] クリス : *なぜ? とアークロイヤル をみつめる。

[メイン] アークロイヤル : 「何しろ、最初から黒だと言ったらアリナを吊るせで意見が固まってしまうだろう?」

[メイン] マリク : 「皆の意見を引き出すためにあえて隠していた…というわけか」

[メイン] 八雲藍 : 「成程…」

[メイン] アリナ : 「アッハ」

[メイン] アークロイヤル : 「だから、今はただの村人を信用できる場面まで待った」

[メイン] クリス : *なるほど と なっとくした。
*そして あなたは なにものでもない。
*ただの しみんだと つけくわえた。

[メイン] アリナ : 「時間もロスト」

[メイン] アークロイヤル : 「幸い、アリナが自分から奪ったと白状してくれたからね」

[メイン] GM :

   鐘が鳴った……
 
 

[メイン] GM : 投票タイムです
例によりsダイス

[メイン] マリク : s1d1 アリナ (1D1) > 1

[メイン] アークロイヤル : s1d1 アリナ (1D1) > 1

[メイン] 八雲藍 : s1d1 アリナ (1D1) > 1

[メイン] クリス : S1D1 アリナ (1D1) > 1

[メイン] アリナ : s1d1 アークロイヤル (1D1) > 1

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : S1d1 アリナでいいのかもう分かんない 2Wだったらもうどうにでもなーれ (1D1) > 1

[メイン] GM : 開票

[メイン] GM : 投票の結果…!
アリナ5
アーク1

[メイン] GM : アリナが処刑される…

[メイン] 八雲藍 : では今回は牢屋にぶち込んでおく

[メイン] クリス : *あなたは ありがとうと やくもに かんしゃした。

[メイン] アークロイヤル : 好きにしろ
手籠めにしたいだけなんだろうが

[メイン] GM : そして戦慄の夜が始まる…!

[メイン] GM : 04分までです

[メイン] GM : では……

[メイン] GM : 朝の処理を行う

[メイン] GM : マリクが無残な姿で発見された

[メイン] マリク : おわぁぁぁぁぁぁ!!!

[メイン] アークロイヤル : 「…マリク」

[メイン] 八雲藍 : 「マリク…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「マリク…」

[メイン] クリス : *……。 
*あなたは かなしげなかおで みつめる。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「少なくとも、朝が来たということは…アークロイヤル-クリス2Wという最悪の事態は避けられたようね」

[メイン] アークロイヤル : 「さて、昨夜の結果を述べようか」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ええ」

[メイン] アークロイヤル : 「マリクは白だ」

[メイン] 八雲藍 : 「ああ…」

[メイン] アークロイヤル : 「…おそらく、背信者か何かだったんだろうな」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「つまり実質情報なしね、噛まれた者が狼であるはずがないもの」

[メイン] クリス : *…… いっぽ おそかった。
*クリスは みずからが まもれなかったことを くやんだ。

[メイン] アークロイヤル : 「しらを切るなよ。人狼」

[メイン] アークロイヤル : 「もう私からすれば、お前しかいないんだよ」

[メイン] 八雲藍 : 「…クリス、自分を責めるな、私達は牢屋を見る義務があった」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「何故?」

[メイン] クリス : *……!? 
*アークロイヤルに めをむける。

[メイン] 八雲藍 : 「そして…そうだな、もうお前しかいない」
悪魔令嬢に対し

[メイン] クリス : *やくもに うなだれながらも うなづく。
*……ありがとう と こごえで クリスはこたえた。

[メイン] アークロイヤル : 「クリスは白、マリクは白。マリクは何らかの手段で藍が妖狐でなくなったことを察し、アリナが自分が奪ったとそれに応えた」

[メイン] アークロイヤル : 「………だから、後はお前だけなんだよ。令嬢」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : >マリクは何らかの手段で藍が妖狐でなくなったことを察し、アリナが自分が奪ったとそれに応えた
「ごめんこれどこ読み取れば分かる?」

[メイン] アークロイヤル : マリクは初日、アリナは二日目のRPか

[メイン] アークロイヤル : あ、いや勘違いだわ

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「それ…多分ただのソウルジェムじゃない…?」

[メイン] アークロイヤル : ねむい!

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「まあいいわ、置いておきましょう」

[メイン] アークロイヤル : 「ではさっきの話はなかったことにしよう」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「仮に本当にそうだとして、もう一つ例外があるんじゃない?」

[メイン] 八雲藍 : 「マリクは初日に妙なことが起きていなければ八雲藍は村陣営のハズと言い当てていたな」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「マリクが背信者だとすれば」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「その○の藍を信じる必要は……どこにあるの?」

[メイン] アークロイヤル : 「……いや、信用するしかないのさ。私はな」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「それは、何故?」

[メイン] クリス : *そういえば アークロイヤルは マリクを しんじているって……
*いっていた ような。

[メイン] アークロイヤル : 「もうちゃぶ台をひっくり返せないからだ!!!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「どういうことよ」

[メイン] クリス : *!?

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「本当にどういうことよ」

[メイン] アークロイヤル : 「そのままの意味さ!私は実は占いではあるが…もう一つ隠し事があるんだよ!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「どういうことよ!?!?!?」

[メイン] 八雲藍 : 「何だその隠し事とは?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「もう全部吐けこの野郎!!!!」

[メイン] アークロイヤル : 「私はロリコンだあああああああ!!!!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「変態だあああああああああああああ」

[メイン] 八雲藍 : 「いやそれは知ってる」

[メイン] アークロイヤル : 「少女が!!!最終日まで残れば!!!私は自動的に勝つ!!!!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「何よそれ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ええい……」

[メイン] クリス : *?!?!??!?!?!??!?!?!

[メイン] 八雲藍 : 「えっなにそれ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「とにかく!!」

[メイン] アークロイヤル : 「男は死んだ!!クリスはついてない!!つまり私はもう勝ったんだああああああ!!!!」

[メイン] クリス : *クリスは とまどいを かくせない!!!!

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「とにかく……」

[メイン] 八雲藍 : 「確かにクリスは一見ボーイッシュに見えて女の子だったな…」
「まあそれはそれでいいものだった…///」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「少なくとも、こうして朝が来ている以上アークロイヤル-クリスの2Wはない。
つまりアークロイヤル単体騙り+クリスは村か藍が狼のアークロイヤルは本当に意味不明なロリコン占い師か」

[メイン] アークロイヤル : 「だから私は確定白のクリスが何か懐いてる藍を信じる!!!以上!!!」

[メイン] クリス : *クリスは じぶんが おおきくかかわっているとしって
*しんそこ おどろいた……

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ああああああ!!!このキャラ文字が青いキチガイが!!!!」

[メイン] クリス : *……やくものことばに ちょっとてれている。

[メイン] アークロイヤル : 「キチガイで結構!!!私のために死ね!!!」

[メイン] クリス : *こわい

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「なんでよ!?!?!?」

[メイン] 八雲藍 : 「……だがアークロイヤル、お前はこうも思っているんじゃないか?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「狼が死んだタイミング……最初から1Wだったか……?」

[メイン] クリス : *……? と やくもに めをむける。

[メイン] アークロイヤル : 「いや何も考えてないけど」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ダチョウは消えた……池田は違うだろうあんな死に方じゃ……」

[メイン] クリス : *えッ!? アークロイヤルッ!?

[メイン] 八雲藍 : 「目の前にいるいたずらが過ぎたロリに”おしおき”をしてやりたいと…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「初期陣営が不明だが……死んだとすればアリナっぽいのは分かる」

[メイン] クリス : *!

[メイン] アークロイヤル : 「いやNOタッチだけど」

[メイン] 八雲藍 : 悪魔令嬢を指さし

[メイン] クリス : *えらい。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「クリス……」

[メイン] 八雲藍 : 「なんだよお前意気地なしだな!」

[メイン] アークロイヤル : 「お前がしたいだけだろ変態が!!!!」

[メイン] 八雲藍 : 「いいだろう!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「貴方はどう思うの?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「このロクデナシ共の内YESタッチの方の変態狐野郎を吊るか…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「私を吊るか」

[メイン] アークロイヤル : 「うるせえ変態!!じゃあ私はクリスが誰に投票するかで決める!!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ブレねえわねあんた」

[メイン] クリス : *……。 
*あなたは しゅういを みわたした。

[メイン] 八雲藍 : 「お…お前…!」
「…いやまあクリスが投票するとことに投票するは私も同意見だな」

[メイン] クリス : *これは じゅうような せんたくだ。
*しかし じぶんがきめねば ならないのだ。

[メイン] クリス : *クリスは…………

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : アークロイヤル疑いまで行くと手が回らない…
噛まれない事自体謎い……いや考え過ぎか……?

[メイン] クリス : *やくもの てを にぎった!

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「あーこれ詰みか」

[メイン] アークロイヤル : 「!そうか!その変態を牢屋にぶち込むんだな!?」

[メイン] プレイヤー : *まあ しろだしてる マリクが かまれてたしな
*ゲームてきにも いったくだろ

[メイン] 八雲藍 : 「えっちょっとまってどう見てもこれは協力的なアレじゃない?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「マリクが非狼系の人外、という可能性は?」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「所謂狂人」

[メイン] クリス : *うん…… とやくもに うなづく。

[メイン] アークロイヤル : 「…チッ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「で、最終日に漂白噛み」

[メイン] プレイヤー : *でも れいじょう
*おまえには それいじょうの しろかくできる しょうこが ないぞ

[メイン] 八雲藍 : 「ほらぁ!そうだろう!私は信じていたぞ~~~~!!」
クリスに抱き着きヨシヨシ

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「そうなのよね、それは疑いようのない事実」

[メイン] アークロイヤル : 「知らん!仮定だけ話されても私はお前を占ってないから信用しようがない!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「だからこそ、これは私の抵抗よ。画面の前のアナタ」

[メイン] アークロイヤル : 「いや今めっちゃ中の人出てる」
「人格が上書きされてる」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「占い結果だけを信じて盲目的に私を吊るなら、それでよし。これも運命ね」

[メイン] クリス : *クリスは やはり てれている!
*さすがに こうしゅうのめんぜんなので かおを まっかにしていた。

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「ただ、無法持ち込んでおいてなんか結構真面目に村やらされてる私を信じたいと思うなら…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「八雲を吊って」

[メイン] アークロイヤル : 「では、最後に私からこれだけ付け加えておこう」

[メイン] アークロイヤル : 「吸血鬼より九尾の娘の方が私は好きだ!」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「あ~…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「私、涙が出そう」

[メイン] GM : そして戦慄の投票時間が訪れる……

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : S1d1 藍 (1D1) > 1

[メイン] 八雲藍 : s1d1 悪魔令嬢 (1D1) > 1

[メイン] アークロイヤル : s1d1 悪魔令嬢 (1D1) > 1

[メイン] クリス : S1d1 ❤れいじょう (1D1) > 1

[メイン] GM : 開票

[メイン] GM : 令嬢が…吊られた…!

[メイン] クリス : *ろうやに いれた だけです

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「……ぁ、がっ、は……ひ、ぃ…」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「……そ、ぇ、…でも、わたし、ぁ」

[メイン] アークロイヤル : 「どうせ死なないしちょっとだけなら締めてもいいだろ」

[メイン] 小さな悪魔令嬢 : 「……がまん、した……ょ……」

[メイン] 八雲藍 : 「えっ死なない?そうなのか?」

[メイン] GM : あと釣られてるときになんかダチョウが返ってきました

[メイン] GM : タイミング最悪だね

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「ただいまです…うわ!?」

[メイン] 八雲藍 : 「あっ!お前何処行ってたの!」

[メイン] アークロイヤル : 「そうだ、実はこの村の絞首台はギリギリ死なないように設計されてるんだ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「な、何してるんです…!?というか他の人は!?」

[メイン] クリス : *せ せめて やさしく してあげて……
*アークロイヤルに こんがんした。

[メイン] アークロイヤル : 「お帰り!」

[メイン] クリス : *おかえり

[メイン] 八雲藍 : 「ちょっと待てよ…この村の絞首台怖すぎるだろ…」

[メイン] 八雲藍 : 「何?昔処刑をショーとして楽しんでたのか?」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「え、こわい」

[メイン] アークロイヤル : 「処刑されるという恐怖から反省してこの村ではどんな悪人も更生したんだぞ」

[メイン] クリス : *ひどい ふうしゅううだ……
*せめて こんやで おわらせないと。

[メイン] 八雲藍 : 「あ~うん、ギロチンみたいな…」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「とりあえず楽しめばいいんです…?」
吊るされて呻いている令嬢を見て

[メイン] 八雲藍 : (怖えなこの村…)

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「わーい!人狼が吊るされてますよ!人狼かどうか知りませんけど」

[メイン] 八雲藍 : 「やめろ楽しむな楽しむな!」

[メイン] クリス : *たのしんじゃ だめだよ とたしなめた。

[メイン] アークロイヤル : 「じゃあ私は寝るから」
「もう死んでも悔いはない」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「あ、わかりました」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「……ところでアリナさんはどこにいったんでしょう…?」
家に帰る前に。ぼそり、と寂しそうに呟いた

[メイン] 八雲藍 : 「じゃあ私達はこいつらを牢屋で見張って…狼と確定したらやるしかないか」

[メイン] クリス : *えらい。
*それはそうと やくもに うなづく。
*もしかしたら このなかにも……? ごくり。

[メイン] 八雲藍 : 「(なあアークロイヤル、私がやっておくから処刑する時は皆どこかに連れてってくれ)」
「(子供達に殺害現場見せられないだろ?)」

[メイン] アークロイヤル : 「え、私見せられて育ってきたんだが」
「…まあ。新しい風習を作るのも悪くはないか」

[メイン] GM : そして因習村に戦慄の夜が訪れる……

[メイン] GM : 38分まで戦慄の夜

[メイン] GM : 夜明けだ…!

[メイン] GM : 窓の外のような…!

[メイン] GM : ロリコンが死んだ…!

[メイン] GM : 手を出さない方のロリコンが無残な姿で発見された…!

[メイン] アークロイヤル : 血文字
私の死体は池田ちゃんの隣に埋めてください

[メイン] GM : 手を出す方は生きてる…!

[メイン] GM : そして戦慄の昼時間が訪れた…!

[メイン] 八雲藍 : 「……」

[メイン] 八雲藍 : 「ど…どうなっている…」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「ふっふっふ…新生ダチョウさんは一味違いますよ」

[メイン] クリス : *!

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「なんと、占いの結果を覚えているのです!
 メモを取りましたから!」

[メイン] クリス : *……あなたは ダチョウに たずねる。

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「クリス
 役職:市民
 陣営:市民
 能力:なにも」
懐から紙を取り出し朗々と読み上げる

[メイン] マリク : 「おうおう、素敵な推理じゃねェか」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「!?」

[メイン] マリク : 「ただ一点、的外れだってことを除けばなァ」

[メイン] 八雲藍 : 「…!?その声は…!?」

[メイン] クリス : *…………

[メイン] GM : 勝利条件・チェックが入ります

[メイン] GM : 現在は村人2
人狼2です

[メイン] マリク : ああ。間違いなく。

[メイン] マリク : クリスと…………!

[メイン] マリク : この俺、”プレイヤー”がなッ!

[メイン] プレイヤー : プレイヤー
役職:タマシイ
陣営:人狼
能力:「クリス」を操作する。夜の「クリス」は人狼として扱われ、人狼として噛むことができる。
   「クリス」と「プレイヤー」は一人として数えられる。陣営は人狼。
   「クリス」を占われたり能力を調べられた際、上記の能力が開示される。
   「クリス」が死亡した場合、プレイヤーは操作権のなくなったPC(寝落ちなど。死亡済みは不可)を操作し、人狼として扱うことができる。

[メイン] プレイヤー : *なお、強化が入り「クリス」が死亡していなくてもよしとなった

[メイン] マリク : 「というわけで、だ」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「わっわっ!?私は美味しくないですよ!?」

[メイン] マリク : 「クリス、てめえがそいつを殺せ
 いままでやってきたことだ……できるだろ?」
八雲の方へと目を向ける。

[メイン] 八雲藍 : 「ク…クリス…!!」

[メイン] マリク : 「安心しな、オレがお前を美味く調理してやるからよ」

[メイン] クリス : *……………

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「いやぁぁぁ………」
ぺたん、と座り込む
目には大粒の涙が浮かび

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「そんな…私はこの村の皆に……」

[メイン] クリス : *クリスは だまったままだ。
*クリスは なにもこたえない。
*クリスは ほんものの ナイフを とりだす。

[メイン] クリス : *その めいれい は

[メイン] クリス : *断らせてもらう。

[メイン] クリス : じんえい:しみん
*ことわる。
 -じんろう じんえいの しょうりじ はつどう。「プレイヤー」の のうりょくを むこうかし 「プレイヤー」を じんろうとして あつかわない

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「!?」

[メイン] クリス : *ナイフを マリクへと 突き立てる。

[メイン] マリク : 「なッ……!!!」

[メイン] マリク : マリクの中心……彼を操っていた、心臓!
”プレイヤー”に。

[メイン] マリク : ナイフが突きささり。

[メイン] マリク : 「ガッ……」

[メイン] プレイヤー : パリン。

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「……ぇ……どうして……」
呆然としながら、2人の様子を見ている
祈るように握りしめられた手には、1枚のチケットが

[メイン] 八雲藍 : 「……」
その様子を、ただ驚いた様子で見た

[メイン] クリス : 「…… ごめん ふたりとも」
と あなたは つぶやいた。

[メイン] クリス : 「こうするしか ほかに なにも できなかった……
 じぶんのてを とめられなかった」
と あなたは つぶやいた。

[メイン] クリス : あなたは 二人に 頭を下げた。

[メイン] 八雲藍 : 「……」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「………よくわかりませんが、助かったのでしょうか…?」

[メイン] 八雲藍 : 「…いや、いいんだ」
「君は何も悪くないぞ」
クリスに近寄り

[メイン] 八雲藍 : そっと、抱き寄せる

[メイン] クリス : 「…………!」

[メイン] クリス : 「……やくも……」

[メイン] クリス : 「ごめん、なさい……!
 ごめんなさい……!!」

[メイン] クリス : あなたは 涙を やくもの服に染み込ませて
抱き締め返す。

[メイン] 八雲藍 : 「何を謝るんだ?私に刃を向けた事か?」

[メイン] 八雲藍 : 「それは君じゃないだろう?君を支配してた”奴”だ、そしてその呪いは君が立ち切ったんだ」

[メイン] 八雲藍 : 「よくやったよ…本当に…」

[メイン] クリス : 「………………っ」

[メイン] クリス : 「あなたは……っ、やさしい、んだねっ……」
ぽろぽろと なみだをこぼして だけれど。

[メイン] クリス : そのあたたかさに わらう。

[メイン] 八雲藍 : 「…ふふっ、そうか」

[メイン] 八雲藍 : 「……さっ、今日はもう疲れたろう。帰ろう、我が家に」

[メイン] クリス : 「……うん」

[メイン] クリス : あなたは そうつぶやいて

[メイン] クリス : やくもの てをにぎる。
まえの へいわなひのように。

[メイン] クリス : クリスの 罪は のこる。
けれど これから 償っていきたい。

[メイン] クリス : クリスは ケツイした。

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「……そうでしたか……よかった、よかったです…」

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 「後は……」
ふらふらと立ち上がる。手にはチケットを握りしめたまま

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : そのままダチョウは、半日かけて村の隅々まで探し回って

[メイン] ダチョウ(けもフレ) : 日も暮れてくたびれ切ったところで、ようやくチケットの裏側に気が付き
ぽろぽろと涙をこぼしたそうな

[メイン]   : チケットの裏には

[メイン]   : 「アイムソーリー」

[メイン]   : とだけ書かれていた

[メイン] 八雲藍 : 「……あっ」

[メイン] 八雲藍 : 夜になり、久々の平和な夜を過ごしたところでふと気が付いた

[メイン] 八雲藍 : (そういえば悪魔令嬢とアリナを捕まえたけどどっちかが誤認逮捕だったのか…?)
(参ったな…だとするならどうにかして判別方法を探さねば…)

[メイン] 八雲藍 : (……)

[メイン] 八雲藍 : (まあ、時間はいくらでもある、ゆっくり探すか…)

[メイン] 八雲藍 :  

[メイン] アークロイヤル :

[メイン] アークロイヤル : ズシャッ…グシャッ…ドボォ!!

[メイン] アークロイヤル : 地面から白い手袋が勢いよく飛び出し…徐々に体を地表へと引っ張り上げていく

[メイン] アークロイヤル : 「ふ……ふふふ…折角可愛い子たちがまだ生きているというのに…死んでいられるか!」

[メイン] アークロイヤル : 「地獄の鬼も倒し、もはや私に敵はない!待ってろ全世界の妹たち!そして愛しの閣下!!今この私アークロイヤルが向かうぞーーーーー!!!!」

[メイン] アークロイヤル :

[メイン] アークロイヤル :